私の「経験」から誰かの幸せをつなげたい
仕事でもプライベートでも
「kakaさんと話して人生変わった」と言われる機会が多くなりました。
私はただ目の前にいるひとの抱えている悩みを聞いて
自分の経験から伝えられることを、飾らず伝えてきました。
そんな自分のなかでは「当たり前にやっていること」が
自分以外のひとから感謝され、
そしてそのひとたちが笑顔で過ごしていく姿をみて
「もっとなにか世の中に貢献できることがあるんじゃないか」
と思い一歩踏み出してみました。
「自分を知ること」でより豊かな人生を送るひとが増えてほしい
私の人生はまだ32年ですがそれはそれはたくさんの経験をさせてもらいました。
見た目は年相応ではありますが、話すと大体老けて見られることばかりです。
過去の私は、自分に自信がなく、学歴もキャリアも資格もない。
ビジネスで戦うという土台にすら立てず常に下を向いていただ気がします。
そんなかいまの職場に出会い、たくさんのひととの関わりで
もともと持っていたものを最大限に活かすことができるようになりました。
大事なのは「自分を知ること」
自分を知らなければいま私はどんな生き方をしていたのか、不思議に思います。
第三者だからこそ「寄り添うこと」ができる
仕事の悩みや、育児との両立の悩みなど、周りにいるひとに話して
すぐに解決できればいいのですが、なかなかそんな環境があるひとは少ないのではないでしょうか。
私自身もなかなか相談できるひとがおらず、相談という名の表面的な話ばかりして、
心の中の、本当に辛い部分は相談できずにいました。
本当は相談したいことあるんだけどなんか察されても嫌だし・・・、
となかなか本質的なことは相談できずにいました。
あるできごとをきっかけに、周りのひとではないひとに相談をしたら
なんだかスッキリしてとても気が楽になりました。
なにも気にせず話せるって大事だなと思ったのと同時に
第三者（会社でも家庭でも友達でもないひと）の存在に救われました。
私自身のアップデートをしたい
現在ベンチャー企業役員という立場であり、
凝り固まっている考え方をしているかもしれません。
そんな自分を常にアップデートしたい。
役員という立場は、上からものを言うのではなく
現場に寄り添い、会社と会社で働くみんなとそしてお客さんを幸せにするべく
意思決定をしていく仕事だと考えています。
そんな私に力を貸してください。
「私自身のアップデート」の内容なくてよくない？
普通なら「私自身のアップデート」はなくていいかもしれないです。
ただ嘘はつきたくない。私は飾りたくないし、常に自分らしくいたいんです。
綺麗でなくていい。ありのままでいさせてください。
共感いただけたら嬉しいです。
次回の投稿から、「じゃあどうすればいいの？」のHowの部分の回答もあわせ
記事にしていきますのでお待ちくださいませ。
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